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新築で後悔したこと7選!
新築の購入で失敗を防ぐ方法とは?

多くの方にとって、新築のマイホームは夢の存在です。しかし、すべての方が憧れだったマイホームで快適に過ごしているわけではありません。中には、家づくりをしている間は心を躍らせていたものの、住み始めてから後悔したというケースも少なからずあります。

新築住宅にかかる費用は決して安くなく、多額の住宅ローンを利用して購入する方がほとんどでしょう。どれだけの時が過ぎても生涯住み続けたい家だからこそ、後悔のないよう購入前にきちんと対策しなければなりません。

そこで今回は、新築の購入後に多い7つの後悔事例と、新築購入で後悔しないためのポイント3つを詳しく解説します。新築の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1.新築の購入後に多い後悔事例7選

新築の購入後に多い後悔事例7選

憧れだった新築住宅を購入後、実際に住み始めてから思わぬきっかけで後悔するケースは多々あります。では、なぜ新築の購入後に後悔をしてしまうのでしょうか。

考えられる最も大きな原因は、「新築だからこそ、家の中を実際に確認することができないため」です。実際に目で見て、具体的なシミュレーションもできないまま建築が始まるため、理想と現実のギャップが生まれやすくなってしまいます。

新築購入後の後悔をなるべく防ぐためには、実際の後悔例を参考にすることが重要です。そこでまずは、新築の購入後に多い後悔事例をスペース別に7つ紹介します。どういった間取りにしたためにどのような点で後悔することが多いのか、ぜひ参考にしてみてください。

1-1.【リビング】吹き抜けのせいで寒い

近年では、リビング階段を作って1階と2階の天井を一つにする吹き抜けスタイルが人気です。吹き抜けは明るく開放感があり、かつデザイン性に優れているものの、冷暖房効率が悪くなる点がデメリットとなっています。

通常、暖かい空気は上にのぼろうとする傾向にあります。。冬場は暖房をつけていても1階のリビングに暖かい空気がまわらず、寒いと感じるケースも少なくありません。また夏場は窓から入る日差しのせいで暑さを感じることもあります。

さらに、適切な温度を保つべく、エアコンで無理に調節することが多くなり、結果として光熱費が高くなってしまうおそれがあることにも注意しましょう。

1-2.【洗面室】干し場所まで遠い

洗面室でよくある失敗・後悔例は、「洗濯物の干し場所(ベランダ・バルコニー・サンルームなど)までが遠い」というケースです。中でもよくあるのが、1階に洗面室や洗濯機があり、2階に干し場所であるベランダやバルコニーがあるというケースです。この場合、1階の洗面スペースで洗濯した衣服などをかごに入れてから、わざわざ2階にのぼって干し場所まで行かなければなりません。洗濯は毎日行う家事である分、煩わしさは倍増です。

また干し場所まで遠いというケースのほか、2階にあるバルコニーが、特定の部屋からしか出入りできないといった後悔例もあります。この場合、出入りできる部屋に家族の誰かがいる場合は気軽に出入りできないという事態も起こりやすく、家事動線に大きな影響を与えてしまいます。

1-3.【主寝室】狭くて何もできない

夫婦の寝室である「主寝室」は、必要最低限に留めるという方も少なくありません。しかし、必要最低限の広さにするあまり、スペースの多くをベッドで占めてしまい、結局何もできない状態となる可能性もあります。

主寝室には、ベッドのほか衣装ケースやちょっとしたテーブル・棚などを置きたいという場合もあるでしょう。広いウォークインクローゼットなどがあれば衣装ケースは邪魔にならない場所に設置することができますが、テーブルや棚を設置したせいで着替えもままならなくなると、主寝室は一気に不便なスペースとなってしまいます。

1-4.【玄関】シューズクロークのせいで狭い

意外と見落としがちな点が、玄関スペースです。他部屋のスペースをとるために玄関は必要最低限の広さに留める方も多いですが、玄関には家族全員分の靴を収納できるシューズクロークや、傘立ても必要となります。

限られたスペースの玄関に、さらにシューズクロークなどを設置することにより、玄関スペースは圧迫されてしまいます。少しでも靴があると乱雑となりやすいことから、結果として必要最低限の靴しか出せません。靴を毎回シューズクロークに出し入れするという手間がかかってしまうということも考えられるでしょう。

1-5.【収納】収納場所が多くて物が増える

収納スペースの少なさが原因で、家中が物で散らかると考える方は、収納場所を多くとる傾向が見られます。しかし、収納場所が多すぎることにより、かえって散らかりやすくなる可能性があることに注意しましょう。

人間の心理上、各場所に収納スペースがあることで、「とりあえずここに入れておこう」で物を片付ける生活になってしまいます。やがて適当に片付けた物たちで収納場所はいっぱいになり、結局必要のないものばかりを収納してしまっていたというケースも珍しくありません。

家の整理整頓には、当然収納場所も大切です。しかし、「とりあえず収納」ばかりをして「整理」ができていなければ意味がありません。

1-6.【窓の位置】外からの視線が気になる

窓の位置によっては、外の道路を歩く人々や隣家からの目線が気になってしまう可能性があります。隣接する家の窓と高さが合っていたり、道路に面している位置にベランダや窓を取り付けたりしている住宅によくある後悔例です。

外からの目線が気になると、なかなか気軽にカーテンを開けることができません。明るさにこだわって日差しのよく入る大きな窓を取り付けたという方にとっては、大きな後悔となるでしょう。

1-7.【日当たり】日光が入らず暗い

朝や昼間の明るさを取り込んだ、最低限明るい家でよいという方によくある失敗例が、「思ったよりも日当たりが悪かった」というケースです。誰もが思う「一般的な明るい家」にしたいのであれば、南向きで窓を設置する必要があります。

また、窓の大きさも明るさにやや影響するものの、どれだけ大きな窓を取り付けたとしても、太陽光が差し込まない場所に窓があれば思ったより明るくはなりません。さらに、周辺環境も重要です。周囲にビルや高層マンションなど高さのある建物がある場合は、太陽からの明るい光や風通しをさえぎられる可能性もあります。

2.新築の購入で後悔しないための3つのポイント

ここまで、新築の購入後にありがちな後悔事例を紹介しました。

多くの後悔例に共通する原因は、「住まいの具体的なイメージができていない」ことです。後悔を防ぐためには、あらかじめ住まいの具体的なイメージをしたうえで、いくつかのポイントを意識する必要があります。

ここからは、新築の購入で後悔しないためのポイントを3つ紹介します。

2-1.家事動線・生活動線を意識する

家事動線・生活動線を意識する

新築住宅の家づくり・間取り決めにおいて、「家事動線・生活動線の考慮」は最も重要なポイントです。新築を購入する多くの方が、デザイン性を重視するがあまり家事動線・生活動線を意識できていません。

憧れのマイホームで快適に暮らし続けるためにも、新築住宅に引っ越したあとの生活をイメージして問題がないかを隅々まで確認しましょう。実際の生活をシミュレーションすることで、適切な家具・コンセントの配置なども自ずと見えてきます。

家事動線・生活動線について具体的なイメージができないという際は、施工会社や設計士に相談をするか、実際にこれまで住んでいた家でどのような点が不便だと感じたのかを洗い出すことがおすすめです。

2-2.何をどこに収納するのか考える

何をどこに収納するのか考える

収納スペースはあればあるほどよいわけではありません。綺麗に整理整頓された家を保つためにも、何をどこに収納するのかといった「収納計画」を考えたうえで、適切な箇所に収納スペースを設けましょう。

例えば、リビングなら新聞や仕事で使用する書類、子どもたちの学用品といった小物類を収納するスペース、洗面室ならタオルだけでなく下着やバスグッズを収納するスペースが必要です。

また、各人の部屋によって収納スペースに収納する物が異なります。収納性に優れた使い勝手のよい家づくりを目指すなら、収納スペースの数を増やすのではなく、各スペースに余裕をもたすこともポイントです。

2-3.ライフスタイルに合う設備を取り入れる

ライフスタイルに合う設備を取り入れる

インターネットが普及した近年では、SNSなどで住宅デザインを見かけることも増加しました。SNS上にある住宅デザインはトレンドを追い求めたおしゃれなものが多いため、憧れをもつ方も多いでしょう。しかし、大切なのは見た目ではなく住みやすさです。

もちろん、生涯住み続けるであろう住宅だからこそ、デザインにこだわりたいと考えることも決しておかしくはありません。しかし自分たちの生活に本当に必要なのかをよく検討したうえで選ばなければ、結果として住みづらい家となり、費用の無駄だと感じてしまう可能性もあります。

十年、数十年後となれば、家族全員のライフステージや生活スタイルも大きく異なっているはずです。SNSの流行や見た目にとらわれず、今後の生活も含めて自分たちに本当に必要な設備やデザインを取り入れることをおすすめします。

まとめ

新築の購入に後悔しないためには、多くの方の失敗・後悔事例を学び、自分たちのライフスタイルに適した間取りやデザインを決めることが最も重要です。

また新築の場合は、完成するまで実際に確認することができないため、後悔のリスクも高まります。家族一人ひとりの生活スタイルに適したベストなマイホームづくりがしたいという方は、一度モデルハウスやショールームを見学して、隅々までチェックすることが大切です。

「グランディハウス」は、建売住宅・注文住宅の建築・販売を行う不動産会社です。用地開発・設計・建築・暮らしのプロを抱え、設計提案からアフターフォローまで一貫したサポートを行います。ここまでの内容を参考に、ぜひグランディハウスにご相談ください。

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