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戸建てとは?集合住宅と違うメリットや種類を分かりやすく解説

住宅の購入は、一生に何度も経験することがないイベントです。そのため、さまざまな疑問・悩みを持つ人がいるでしょう。たとえば、住宅の購入を決意したものの「戸建て・集合住宅のいずれを選択するか」と悩み、具体的な行動を起こせないケースは少なくありません。

当記事では、一軒家との意味の違いを踏まえた戸建てのメリット・デメリットから、戸建ての種類・種類ごとの特徴、集合住宅との違いまでを解説します。自分に合う住宅を見極めて、マイホーム購入計画を具体化したい人は、ぜひ参考にしてください。

1.戸建てとは?一軒家と何が違う?

戸建てとは?一軒家と何が違う?

戸建てとは、「一戸ごとに独立した形状で建設する住宅」のことです。「戸建て」と「一軒家」は同じ意味で使用される単語であるものの、「一軒家」は「郊外などに一軒のみ建設された住宅」という意味を持ち、戸建てとは少し異なります。また、複数世帯が同居する住宅も、「一軒家」の一種です。

以下では戸建ての特徴を、メリット・デメリットに分けて解説します。

1-1.戸建てのメリットは「自由に暮らせる」

戸建ての最も大きなメリットは、家事動線や家族の生活空間を踏まえた上で、自由な住宅作りを実現できる点です。さらに戸建てには、次のようなメリットが存在します。

騒音トラブルが起きにくい

共同住宅で生活する場合、子供の足音・泣き声が周りに聞こえて、苦情を受けるケースがあります。その点、建物が独立している戸建てでは、騒音を過剰に気にする必要がありません。また、戸建てでは、「鉄筋コンクリート造を選択する」「複層ガラスを取り入れる」といった方法で、遮音性を高めることも可能です。

自分だけの庭や駐車場を作れる

敷地を自由に活用し、理想の暮らしを実現できる点も、戸建ての大きな魅力です。たとえば、敷地内に庭を作れば、ガーデニングや家庭菜園を楽しめます。広い庭では、バーベキューやティーパーティーを楽しむことも可能です。自動車を所有する人は玄関付近にカーポート付きの駐車場を作ると、雨の日に濡れることなく外出できます。

自由にリフォームができる

戸建てでは、ライフスタイルの変化に応じて、建物部分をリフォームすることができます。家族の介護・出産など大きなライフイベントを迎えた際も、引っ越さずに、住み慣れた地域で生活し続けることが可能です。

管理費や修繕積立金の支払いがない

賃貸住宅に居住すると、管理費や修繕積立金を支払わなくてはなりません。賃貸住宅の管理費・修繕積立金は建物の経年劣化とともに、値上げされることがあります。戸建てを選択する場合、管理費・修繕積立金の値上げを心配する必要がない上に、家計における固定費を抑えることも可能です。

近隣住民と関わりを持てる

戸建てを購入すると、町内会への参加が必要となるケースが多く、近隣住民との関わりが発生します。お互いに顔見知りとなると、「相手に配慮して生活しよう」といった感情が生まれるため、快適な住環境の維持につながります。また、近隣住民との関わりがあると、緊急時に情報交換することができます。地震や津波などの災害が起きた場合も、周辺の住人と助け合えるため安心感があるでしょう。

1-2.戸建てのデメリットは「管理が自己責任になる」

戸建てを購入する際には、デメリットにも目を向け、自分自身のライフスタイルに合うかどうかを見極めることが大切です。以下では、戸建ての代表的なデメリットを2つ紹介します。

自分で維持管理する必要がある

戸建ての維持管理は、自分自身で計画的に行わなくてはなりません。修繕計画の立て方を誤ると、将来的な売却価格が低下したり外壁の腐食が進行したりする恐れがあります。また、戸建ての設備を良好に保つためにも、一定の維持費用が必要です。維持費用は戸建てに居住する上での必要コストとみなし、計画的に準備しましょう。

空き巣などのリスクがある

戸建てには、24時間常駐の管理人やオートロックのエントランスが存在しません。また、戸建ては窓が多いことから、集合住宅よりも空き巣の被害に遭うリスクが高いと言えます。戸建ての防犯性を高めるためには、防犯カメラを設置したりオートロックを導入したりするとよいでしょう。ただし、いずれの方法を取る場合も、すべての費用は自己負担となります。

2.戸建ての種類

戸建ての種類

「戸建て」とひと口に言っても、さまざまな種類が存在し、いずれを選択するかによって、家づくりの方向性が変化します。

以下では、戸建ての代表的な種類を取り上げて、特徴を解説します。戸建ての代表的な種類を把握し、理想の住まいづくりに役立ててください。

2-1.注文住宅

注文住宅とは、建築会社に設計・建設を依頼する形式の住宅であり、すでに保有している土地、もしくは新規で購入する土地の上に建てることが一般的です。注文住宅は設計の自由度が高く、自分好みのマイホームを建てることができます。ただし、注文住宅の設計の自由度は、フルオーダー住宅・セミオーダー住宅で異なるため、注意しましょう。

特徴 注意点
フルオーダー
住宅
  • 間取り、外観などのすべてを依頼者が指定し、住宅を建てる方式
  • 理想をすべて反映すると、費用がかさむ
  • 工期が長引く傾向
セミオーダー
住宅
  • 外壁の色など一部の項目のみについて、依頼者が指定する方式
  • 土地の建築制限によっては、建てることが不可能

注文住宅を選択する場合は予算や工期の希望に応じて、いずれが望ましいかを判断しましょう。

2-2.分譲住宅・建売住宅

分譲住宅とは、まとまった土地を区分化した分譲地に建設された住宅です。建売住宅も基本的には分譲住宅と同様の定義であるものの、「建売住宅は中小規模の建築会社が施工するケースが多い」などの違いがあります。

分譲住宅・建売住宅は、土地と住宅をセットで購入する方式であるため、予算に応じた家づくりを実現しやすいでしょう。また分譲住宅・建売住宅は、あらかじめ建物が完成していることから、スピーディーに取得でき、引越しまでのスケジュールを立てやすいというメリットもあります。

ただし、分譲住宅・建売住宅は、注文住宅ほど設計の自由度が高くありません。近年では間取りを自分自身で選択できる分譲住宅・建売住宅も存在するものの、住宅の外観や間取りに強いこだわりを持つ人には向かない方式と言えるでしょう。

2-3.中古住宅

中古住宅とは、過去に人が居住した家、もしくは建設から一定期間が経過した家のことです。中古住宅は新築住宅と比較して割安価格で販売されるケースが多く、限られた予算でもマイホームを取得しやすいという特徴を持ちます。また、中古住宅を理想の住宅に近づけるため、リフォームやリノベーションを行うことも可能です。

ただし、中古住宅の中には、耐震性が低い家も存在します。築年数の経過した中古住宅を購入する際には、ホームインスペクション(住宅診断)を受けるなどの方法で、老朽化の進行度合いを確認しましょう。

リフォームやリノベーション前提で中古住宅を購入する際には、土地の状況や家の構造の確認が不可欠です。また、リフォームやリノベーション費用を踏まえた上で、予算内に収まるかどうかを十分に検討しましょう。

3. 戸建てと集合住宅の違い

戸建てと集合住宅の違い

集合住宅とは、マンション・アパート・長屋など、複数の家が垂直方向もしくは水平方向に連続している家を指します。マンション・アパートは管理会社によるメンテナンスを受けられるため、共有スペースの掃除が不要です。

一方で集合住宅には、「戸建てと比較して生活音が気になりやすい」「駐車場代がかかるケースも存在する」というデメリットが存在します。

なお、戸建て・集合住宅のいずれにもメリット・デメリットが存在するため、一方が優れているとは言い切れません。ただし、騒音トラブルや駐車場代を気にせずに生活したい人は、戸建てを選択することがおすすめです。

まとめ

戸建てとは、主に一世帯のみが居住する独立した形状の住宅です。戸建ては自由な暮らしを手に入れたい人におすすめの住宅であり、「騒音トラブルが起きにくい」「好きなタイミングでリフォームできる」などの特徴を持ちます。

戸建て住宅にはさまざまな種類があり、そのうち分譲住宅・建売住宅は、コストを抑えて家を購入したい人におすすめです。関東地方で住まいを探している方は、用地の選定からアフターサポートまでグループ一貫体制で行い、暮らしやすい街並みにもこだわった分譲住宅を扱う「グランディハウス」に、ぜひご相談ください。

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