子育てしながらマイホームを探しているウチ活ママ
いま、ウチ活ママたちの間で注目されているのが、栃木県小山市です。
小山市といえば、県内だけでなく、東京のママたちからも
「引っ越したい街」と言われる人気の小山市。
小山市に暮らす子育てママ=“オヤマレーヌ”になりたい子育てママが急増中なのです。

“オヤマレーヌ”を育む街・栃木県小山市。その魅力を探ってみましょう。

ウチ活ママとは?
結婚して子どもが生まれて、「そろそろマイホームかな」と考える30代。
30代は家探しにホンキで取り組む“ウチ活”適齢期です。

“オヤマレーヌ”が暮らす栃木県小山市ってどんな街? ハッピーでラッキーな栃木県でいちばん住みやすい街・小山市

“オヤマレーヌ”が暮らす小山市は、栃木県の南にある街です。東京圏へ南に60km、宇都宮へ北に30kmの場所に位置しています。
小山市は道路や鉄道の交通インフラが充実し、どこへ行くにも便利な街です。その利便性もあり人口増加数が多く、2018(平成30)年には人口増加数が栃木県第1位の都市となり、現在では人口約16.68万人と宇都宮市に次ぐ大きな街に成長しています。
小山市のキャッチフレーズは「開運のまちおやま」です。これは、徳川家康が関ヶ原の合戦の前の軍議「小山評定」がここ小山市で開かれ、その軍議により天下統一を成し遂げた、という史実にちなんだものです。小山市は400年以上も前から、ハッピーでラッキーなオーラが満ちているのかもしれません。

地図
オヤマレーヌになろう 小山市の新築一戸建てを見てみる
Happy Lucky Oyama 400年も前からハッピーでラッキーな小山市。でも、それだけで“オヤマレーヌ”が誕生したわけではありません。子育てママが「オヤマレーヌになりたーい!」と思うワケが、ちゃーんとあります。

小山がママ世代に人気なワケ 1

アクセスの良さがやっぱり魅力

東京まで新幹線で43分!
どこに行くにも便利な交通事情

関東平野のほぼ中央に位置し、栃木県の南の玄関口となる小山市。いちばんの魅力はその交通網、アクセスの良さです。
鉄道は南北のJR宇都宮線と東北新幹線を軸に、東からJR水戸線、西からJR両毛線が小山駅に乗り入れ。道路は東京からつながる日本一長い国道4号、そのバイパスとなる新4号国道、佐野市や結城市とつながる国道50号が小山市内を通っており、電車でもクルマでも、どこへ行くのにも便利な立地となっています。
小山駅から東京へは宇都宮線なら上野まで67分、湘南新宿ラインなら新宿まで68分とほぼ1時間の通勤圏内で、東北新幹線を使えば東京駅まで最短たったの43分しかかかりません。
※日中平常時のもので乗り換え、待ち時間は含まれません。また、時間帯により異なります。

路線図
小山市へのアクセス

東北新幹線、宇都宮線、両毛線、水戸線が乗り入れるJR小山駅。
東京まで在来線でも1時間30分程度で行ける近さです。
東北自動車道の最寄りICは、東京方面からなら佐野藤岡IC、宇都宮方面からなら栃木ICが便利です。

小山駅
3人に1人は小山市外へ通勤

小山市在住で働いている人の内、37.1%は小山市以外で働いています。通勤先は栃木市、東京都、宇都宮市の順で、小山市がどこにでも通勤しやすいことを証明しています。

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小山がママ世代に人気なワケ 2

公園や病院が充実してるから助かる

子育て世代が多く、
ママ友ができやすい

アクセスの良さが人気を奏し、関東のベッドタウンとして急成長する小山市。市外から子育て中の若い世代が多く移り住み、活気のある新しいコミュニティが形成されています。周辺には、子育て世代に向けた大型商業施設や学校・病院、公園などの公共施設も充実しており、これからもさらなる人口増加が見込まれています。
都心からの子育て世代の移転組が多いので、彼らに向けたちょっとおしゃれで実用的な施設も増えています。ご近所でおしゃれなお買い物ができるのは、子育てママには大助かり。同世代の子育てファミリーが多いから、ママ友ができやすいのもうれしいポイントです。

おやまゆうえんハーヴェストウォーク
オヤマレーヌもお気に入り
「おやまゆうえん
ハーヴェストウォーク」

2007年に「小山ゆうえんち」の跡地に開業したショッピングモール。遊園地から引き継いだメリーゴーランドがシンボル。家族で楽しめるオープンモールで、とっても賑わっています。

思川温泉
オヤマレーヌもお気に入り
「小山 思川温泉」

「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」に隣接する天然温泉。日帰り入浴のほか、宿泊できるログハウスもあります。子連れのママ会としても利用でき、オヤマレーヌの集合場所になりつつあります。

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小山がママ世代に人気なワケ 3

子育て支援が充実してるからとっても安心

ママにうれしい
子育て支援が充実

子育て世代が急増中の小山市。子育てにやさしいまちづくりを推進する小山市では、子育て支援に積極的に取り組んでいます。
2013(平成25)年に開設された「小山市子育て支援総合センター」には、子育て相談ができる「相談室ほほえみ」、親子で楽しめる「子育てひろばすまいる」など、子育てに関するさまざまな施設や情報が集積しています。また、市内には、親子のふれあいあそびなどを行う「子育てひろば」が8カ所、おむつ換えや授乳ができる「赤ちゃんの駅」は66カ所もあります。
小山市では中学3年生まで子どもの医療費は無料で、保育所の待機児童数は0人といったように、子育て支援への積極的な取り組みがあらわれています。

小山市総合公園
小山市総合公園

芝生広場や大型遊具、変わった形の自転車の貸し出しなど親子で楽しめる総合公園です。人気のバーベキュー広場(全20炉)は早めの予約がお勧めです。

小山市子育て支援総合センター

城山町にある子育て支援総合センター。子育てに関する相互援助を行う「ファミリーサポートセンター」や子どもの一時預かり、保育園などの施設もあります。

3人乗り自転車貸し出し

6歳未満の幼児が2人以上いる家庭が対象。電動アシスト付き自転車(月額800円)と、ギア付き自転車(月額500円)があり、年度単位での貸し出しとなります。市役所のホームページを要チェックです。

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小山市でハッピーな子育てを楽しむ“オヤマレーヌ”を目ざすなら 分譲地の新築一戸建てがオススメ

ハッピーでラッキーで交通アクセスもグッドな小山市。同世代ママたちが多く、子育て支援も充実している小山市で家を買うなら、分譲地の新築一戸建てがオススメです。
理由は、最近の分譲地は安心・安全を第一に設計されているので、防犯面や災害対策の配慮が十分にされており、安全性が高いこと。病院や学校、スーパーや銀行など生活圏内に必要な施設が揃う立地に作られているので、生活面での不自由を感じないこと。さらに、分譲地を購入する家族は生活環境や家族構成、価値観などが似ているので、ママ友が作りやすいこと、などがあげられます。

Topics
市外からの転入にラッキーな住宅取得支援制度もスタート
最大110万円の補助金がもらえる、今がチャンスです!

「小山市転入勤労者等住宅取得支援補助金」は、小山市内に住宅を取得し定住する人への支援制度で、小山市外から転入する人が対象です。新築住宅の場合50万円が基本額として補助され、条件によりプラスの加算額があり、最大110万円の補助が受けられます。制度開始からわすが3ヶ月で17世帯が利用しており、いずれも「小山市の交通の利便性」が転居の決め手となったのだとか。
賢くオトクに、オヤマレーヌを目指しましょう。
※2020年12月現在の内容になります。詳しくは、小山市役所ホームページをご覧ください。

グランディハウス
小山市内の新築分譲一戸建てをいろいろ取りそろえています。
“オヤマレーヌ”を目ざすなら、
ぜひ一度、グランディハウスをのぞいてみてください。

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