かみね公園
はじめまして。茨城グランディハウスの大山です。
茨城グランディハウスができたのが2007年。日立市のお客さまからも「グランディさん」と呼んでいただけるようになり、当社の知名度もだいぶ上がってきたなー、とうれしい毎日です。
ただ、他社の住宅とどう違うのか、まだ十分にはお伝えできてないところもあるのかな...とも思っています。
「ウチ活」とは…マイホーム取得を目指して情報収や現地見学などの活動のこと。
日立市民なら誰もがやったことのある日立市発祥のソウルゲームです。カワイイ名前ですが、100年以上の歴史があります。日立市民の元気の秘訣はパンポンにアリ、と思ってます。2019年国体のデモンストレーションゲームに決定しています。
新鮮な魚が手軽に買える道の駅。日によって並ぶ魚が違うので、見に行くだけでもワクワクします。オススメは、ごはんの上に好きな魚介をのせて、自分好みの海鮮丼が作れる「味勝手丼」。マジうまです。
（日立市みなと町5779-24）
茨城百景に選ばれた県内有数のパワースポット。空気感が変わるのが感じられほど、荘厳な場所です。ご神木の日立一の大きな三本杉は有名ですよね。こんこんと湧き出る清流に、心があらわれます。
（日立市入四間町752）
日立の夏といえば海水浴です。市内には海水浴場がたくさんあって、環境省「快水浴場百選」に3か所も選ばれています。清潔でキレイで、サンドアートや花火大会も楽しめる日立の海水浴場。泳げても泳げなくても、存分に楽しめます。
3か所の沿岸で花火大会が開催されます。今年の夏ももちろん見に行きました。山車やお神輿などのお祭りも一緒に開催されるので、とても賑やかです。太平洋を彩る花火を見てると、「日立って良いなぁ」としみじみ思います。
春の日立さくらまつりと夏の日立港まつり。どちらも山車や夜まで楽しめるイベントがあって大人もじっくり楽しめます。日本のさくら名所百選のさくらは「見事!」のひと言。桜のトンネルをぜひ体験してください。日立港まつりの花火は圧巻です。
2011年12月に東京証券取引所市場第一部へ株式上場し、2017年には新築住宅累計販売件数14,000棟を達成しています。
会社としての社会的信頼とハウスビルダーとしての実績もある、なかなかスゴイ会社なんです。
2017年に発表された住宅産業研究所の「2015年度住宅販売ホームビルダーランキング」の
地域ビルダー部門で北関東第1位にも選ばれました。
この6つがすべてセットになっているのが、茨城グランディハウスの新築一戸建て住宅です。
注文住宅のクオリティを分譲住宅のプライスで提供するのが、茨城グランディハウスのグランディ・クオリティです。
分譲住宅って...と先入観をお持ちのお客さまも少なくありませんが、茨城グランディハウスの分譲住宅を見学いただくと、
多くのお客さまが「これって分譲住宅なの?!」と驚かれます。
下の写真は、茨城グランティハウスの分譲住宅のプランの一例です。ご覧いただければわかっていただけると思いますが、
とにかく収納がスゴイんです。
このクオリティをほかの分譲住宅で見つけるのは、かなり難しいんじゃないかと思います。
主寝室とホールの両方から出入りできる収納。ご夫婦の衣類をたっぷり整頓できる大容量のクローゼットと、季節の家電や家具など大きな物も仕舞える納戸がひとつになった収納空間です。スーツケースなどもしまえ、収納家具を置く必要もなく室内が広く使えます。
キッチンからホールや洗面室の両側へ出入りできる収納スペース。掃除機や家族で使う物の収納など、目的に応じてお使いいただけます。また、来客時にはリビングに散らかった雑誌やおもちゃも手早く収納できます。
ウォークインクローゼットの奥にカウンターを設けた収納空間。収納だけでなく趣味の模型やコレクションを飾ったり、お出かけ前の身だしなみを整えるドレッサールームなど、アイディアで使い方が多彩に広がります。
小屋裏を利用したスペースには、季節物や置き場所に困るものをまとめて収納。家の中がすっきり片付き、居室を広々と使うことができます。
玄関からキッチンを効率よく結んだ土間収納&パントリー。玄関から直接キッチンへ収納できるので買い物帰りも楽々。散らかりがちなキッチンもスッキリ利用できます。
ほかにも...日立市内の分譲住宅の多くはガス仕様ですが、
茨城グランディハウスの家はオール電化なんです。
安心で快適なエコライフが一足お先に実践できます。
分譲住宅というと同じ家が並びがちですが、茨城グランディハウスの家は1棟1棟、間取りも外観も異なり個性があります。
中には売ったらおしまいのハウスビルダーもありますが、茨城グランディハウスは一生のおつきあいで
アフターケアも万全です。
茨城グランディハウスは、「子育て世代のお客さまのためのマイホームを!」をモットーに、家づくり・街づくりを行っています。
日立市は海と山に囲まれた土地柄から、細い道や坂道が多いですが、
茨城グランディハウスでは平坦な場所を選んで、広めの安全な道路を通すなど、街ごと開発しているので、
小さなお子さまも安心して遊べるマイホームタウンをご提供しています。
日立市でマイホームを考えている子育て世代のみなさん、一度茨城グランディハウスの家をご覧ください。
現地でお待ちしています。
子育て世帯が日立市内で住宅を購入すると、費用を助成してくれる制度です。親子世帯なら20万円が交付されるほか、1年分の水道基本料金15,000円や、備蓄用の「ひたちの水」1ケース（24本）がもらえます。平成30年3月16日までなので、今がチャンスです。
市民の足として親しまれている「ひたちBRT」。BRTは専用道路を走行するので、渋滞に巻き込まれることなく速くて正確な移動手段です。現在、第2期区間の整備が始まっており、大甕駅西口から常陸多賀駅西口までの運行が計画されています。実は、この運行ルートの近くに、茨城グランディハウスの分譲地があります。バス停の場所はまだ未定ですが、さらに便利になることはまちがいなさそうです。
これからも、このステキな魅力たっぷりの日立市で、
みなさんのステキな毎日をお手伝いできるよう、
もっともっとがんばります＼(^o^)／